健康保険で漢方薬を服用することができます
 病院で「薬は向かいの薬局でもらってください」と言われたことはありませんか? そして、そこで支払うお薬代は風邪ならせいぜい800円ぐらいまではないですか。

 これはお薬代に健康保険が適用されているからです。もしその薬局で同じ薬が普通に買えるとしたら、それは4,000円ぐらいの費用がかかることになります。

 常盤漢方薬局でも通常の漢方薬販売のほかに、病院の処方箋の受け付けも行っております。ですから、当薬局に健康保険をお持ちになって直接ご来店していただき、指定の病院で診察してもらえれば、処方箋として漢方薬をお出しすることができます。また、診察を受けていただくことにより、西洋医学の診断技術で細かい部分を見落とさないようにすることもでき、西洋医学と東洋医学の併用で、より正確に本来身体の持っている免疫力治癒力促進しながら病気を治すことができます。

 健康保険で漢方薬を服用するということは、負担額が2割(本人)ないしは3割(扶養者)で済むということです。また65才(地域によっては70才)以上の老人の方は無料になります。例えば1万円の漢方薬が2,000円(3,000円)で服用できるということです。

 働いている皆さんは毎月のお給料から健康保険料を引かれていますよね。ですから、お薬を服用されるなら健康保険を利用するほうが得ですし、それを利用する権利を持っておられるのです。


上記からご理解いただけると思いますが、このオンライン販売では保険は適応できません。

大阪府下に現在10店舗ございますのでお気軽にご来店ください

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